藝大フィルハーモニア管弦楽団定期演奏会（藝大定期第395回）
19/11/14(木)
東京藝術大学 奏楽堂
すべての写真(昨年秋のマーラー《交響曲第７番》に続き、マーラー《交響曲第５番》を演奏。高関健教授の卓越したスコアの研究による、いわば正統派のマーラー演奏は必聴に値する。今年3月、第67回「尾高賞」を受賞した作品である藤倉大氏の《Glorious Clouds》for Orchestraとの組み合わせで上演。
藤倉 大：《 Glorious Clouds》for Orchestra／マーラー ：《交響曲第5番》嬰ハ短調
