
トワノクオン 第一章 泡沫の花弁
11/6/18(土)
新宿バルト9にて公開
故・飯田馬之介監督の最期のメッセージ
『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』の故・飯田馬之介監督が、病床で最期のメッセージを込めて描いた本格派アクション・アニメ。押しつぶされそうな少年少女の魂が暴走する時、それは異形の化け物“ベスティア“となる。その魂をすら受け止めようとする少年クオンと、彼らを狩る秘密組織の機械の番犬クーストースとの戦いをダイナミックに描く。
舞台は、近未来の東京。“ベスティア“と呼ばれる特殊能力に目覚めた少年少女が確認されるようになっていた。自らの能力に飲み込まれ、暴走するベスティアたちをサイボーグ部隊クーストースが駆逐する中、ベスティアの少年ユーマは、クオンという少年と出会う。
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