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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

『母と惑星について、および自転する女たちの記録』

19/3/5(火)~19/3/26(火)

紀伊國屋ホール

第20回鶴屋南北戯曲賞受賞作品。蓬莱竜太の戯曲と栗山民也の演出により立ち上がる、女性4人をめぐる “命” の物語が待望の再演。蓬莱が女性4人を中心に描く家族の在り方は、特に母と娘という関係にひそんでいる独特の愛憎を浮かび上がらせ、栗山民也の人間への深い洞察力により、悲しくも愛しい“家族” と“女たち” の“生きる” 姿と形を描き出す。三姉妹を芳根京子、鈴木杏、田畑智子が、母親をキムラ緑子が演じる。実力と存在感を併せ持つ4人の俳優の共演も見逃せない。

上演情報

ジャンル
大・中劇場

料金

全席指定-8,500円
U-25チケット-4,000円

U-25チケット:観劇時25歳以下対象、当日指定席券引換、要身分証明書
未就学児童は入場不可。
車椅子でご来場の方は、チケットをご購入の上、座席番号を問い合わせ先までお早めにご連絡ください。

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チケットぴあ

キャスト&スタッフ

蓬莱竜太
演出
栗山民也
出演
芳根京子
鈴木杏
田畑智子
キムラ緑子
メイン
パルコプロデュース

[作]蓬莱竜太 [演出]栗山民也 [出演]芳根京子 / 鈴木杏 / 田畑智子 / キムラ緑子

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