ステッピング・レイザー ~レッドX~
“ステッピング・レイザー(歩くカミソリ)“と呼ばれ、過激なメッセージをレゲエのビートにのせて歌い続けたP・トッシュ。1987年、ジャマイカの自宅で、3人の強盗(?)に射殺された、彼の死の謎に迫るドキュメンタリー。死後に発見された、トッシュが“自叙伝“を吹き込んでいたマイクロ・カセットテープを手がかりに、様々な関係者の証言によってトッシュの素顔を浮き彫りにする。監督は「裸のランチ」の俳優としても知られるN・キャンベル。
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