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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

なまいきチョルベンと水夫さん

14/7/19(土)

新宿武蔵野館

スウェーデンの自然と子供とアザラシの交流日記

『長くつ下のピッピ』や『やかまし村の子どもたち』などで知られるスウェーデンの人気児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの同名作を映画化した1964年作。バルト海にある小さなウミガラス島を舞台に、おてんばな女の子チョルベンが友だちと一緒に一頭のアザラシを育てる姿を綴る。50年前に製作された知られざる名作が、本邦初公開。

ウミガラス島で暮らす、大きなお尻と笑顔が特徴の少女・チョルベンは、愛犬の“水夫さん“といつも一緒。ある日漁師から1頭のアザラシをもらった彼女は、モーセと名付けて飼い始める。しかしアザラシが高値で売れると知った漁師がモーセを奪い返そうとする。

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