全身ハードコア GGアリン
破壊的汚名を手にしたパンクロッカーの肖像
ステージでの暴力行為に自傷行為。ひとたびライブをすれば必ず病院か刑務所行きという壮絶なパンクロッカー“GGアリン“の想像を絶する人生の記録を、『スタスキー&ハッチ』のトッド・フィリップス監督がドキュメンタリーで綴る。
GGアリンはアルバム名『国中の嫌われ者』が示すとおり、全ての汚名と悪名を背負ったパンクロッカーだった。ライブが始まるといつも、ステージで暴力に満ちた性的エネルギーを爆発させる。
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