ハロー、スーパーノヴァ
14/2/22(土)
池袋シネマ・ロサにて公開
新鋭・今野裕一郎が描く唯一無二の世界
ユニット“バストリオ“を主宰し活動を続けながら『信じたり、祈ったり』などの映画も発表している新鋭・今野裕一郎が、監督だけでなく脚本、撮影、編集も務めた群像劇。遠方より現れた旅人や単色で絵を描く男、眼帯をつけた警察官、歌を歌いながら町を走り回る少女たちが、それぞれ不意に出会い別れを繰り返す様を静かに淡々と見つめていく。
とある街。そこには遠方より現れた旅人や、単色で絵を描く男、眼帯をつけた警察官、歌を歌いながら町を走り回る少女たちがいた。特に接点を持たない彼らは、同じ街で暮らし、同じ時を過ごし、知らず知らずのうちに出会い、やがて別れを繰り返していく。
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