かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~
14/2/8(土)
アップリンク Xにて公開
胎内記憶が我々に語りかけるものとは
『祈り~サムシンググレートとの対話~』や『不食の時代~愛と慈悲の少食~』で撮影を務めた荻久保則男が監督を務め、胎内記憶や子育て、心の深部にある真の自己(インナーチャイルド)をテーマにしたドキュメント。胎内記憶を持つ子供たちを取材し、その記憶が母子間や兄弟間の関係性、自我形成に与える影響を考えていく意欲的な試みに注目だ。
産婦人科クリニックの医師であり、胎内記憶研究の第一人者でもある池川明医師は、胎内記憶を持つこどもたちのもとを訪ね、生まれてきた理由やどのように母親の胎内に入ったかを聞いていく。カメラは彼らが“記憶“について語る姿を静かに淡々と捉えていく。
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