第4の革命 -エネルギー・デモクラシー
11/12/17(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開
ドイツで“脱原発“を導いたドキュメンタリー
2010年にドイツで上映され、13万人を動員する大ヒットを記録してドイツを「脱原発」決定へと導いたといわれる注目のドキュメンタリー作品。著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らが、今後30年以内に100%再生可能エネルギーへのシフトができることを様々な角度から分析、紹介。カール・A・フェヒナー監督が4年がかりで完成させた力作だ。
太陽エネルギーや風力、水力、地熱エネルギーなど誰もが利用でき、完全に再生が可能な自然エネルギーだけで私たちの生活に必要なエネルギーをまかなうことは可能だろうか?本作では環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らが再生可能エネルギーの未来を語る。
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