PMFオーケストラ 巨匠＋ヤング・ヴィルトゥオーゾ・オケ／サマーミューザ KAWASAKI 2019特別参加公演
19/8/2(金)
ミューザ川崎シンフォニーホール
すべての写真(札幌に世界各国から才能豊かな若者が集まるアカデミー型の音楽祭、それがPMF（パシフィック・ミュージック・フェスティバル）。一流オーケストラの楽員も多数輩出している、スーパー・ヤング・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラが、「サマーミューザ」に再登場。彼らを率いるのは芸術監督を務める巨匠ワレリー・ゲルギエフ。繊細かつ官能美が魅力のドビュッシー、孤高の存在感が聴き手を圧倒するショスタコーヴィチの交響曲第４番は、このオーケストラが限りない能力を秘めていることの証明。さらには権威ある「チャイコフスキー国際コンクール」に今回から新設された「木管・金管楽器部門」の優勝者も登場
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲／ショスタコーヴィチ：交響曲第4番
