アイム・ノット・シリアルキラー

ソシオパスとシリアルキラーの狂気と狂気の対決

死体や殺人に異常な関心を示す少年と、殺人鬼の老人の狂気の対決を描くサイコスリラー。『かいじゅうたちのいるところ』のマックス・レコーズが少年に、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役で人気を博したクリストファー・ロイドが殺人鬼に扮し、予測不能な死闘を繰り広げる。監督は『エイリアン パンデミック』のビリー・オブライエン。

死体や殺人に関心を示す葬儀屋の息子ジョンは、ソシオパス（社会病質者）と診断される。ある日、謎の連続殺人事件が発生。死体は切り裂かれ、内蔵の一部が持ち去られていた。猟奇殺人鬼が近くに潜んでいることを実感したジョンは、その存在に強く惹かれていく。

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