コリーニ事件
20/6/12(金)
新宿武蔵野館
(C)2019 Constantin Film Produktion GmbH
戦後ドイツの衝撃的な真実を暴く法廷サスペンス
刑事事件の現役弁護士としても活躍するドイツ人作家フェルディナント・フォン・シーラッハのベストセラー小説を映画化。新米弁護士が担当したある殺人事件が、戦後ドイツの“不都合な真実”をあぶり出していく様を描く。原作で描かれた驚くべき法律の落とし穴が、2012年にドイツ法務省を動かしたという逸話もある1級のリーガルサスペンスだ。
新米弁護士ライネンが、ある事件の国選弁護人に任命された。それは、模範的なドイツ市民とされていたイタリア人コリーニが、大物実業家を殺害した事件。しかも被害者は、少年時代のライネンの恩師だった。コリーニは沈黙を守り、やがて衝撃的な真実が明らかに。
上映情報
- ジャンル
- サスペンス/ミステリー 外国映画
- 制作年・国
- 2019/独
- 配給
- クロックワークス
- ヘッド館
- 新宿武蔵野館
- 上映時間
- 123分
- 公開日
- 2020/6/12(金)
キャスト&スタッフ
- 監督
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マルコ・クロイツパイントナー
- 編集
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ヨハネス・フーブリヒ
- 製作
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クリストフ・ムーラー
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マルセル・ハルトゲス
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カースティン・シュミットバウアー
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マルティン・モスコヴィッツ
- 原作
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フェルディナント・フォン・シーラッハ
- 脚本
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クリスティアン・ツバート
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ローベルト・ゴルト
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イェンス=フレドリク・オットー
- 撮影
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ヤクブ・ベイナロヴィッチュ
- 美術
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ヨーゼフ・ザンクティオハンザー
- 出演
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エリアス・ムバレク
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アレクサンドラ・マリア・ララ
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ハイナー・ラウターバッハ
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フランコ・ネロ
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ピア・シュトゥッツェンシュタイン
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マンフレート・ザパトカ
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ザビーネ・ティモテオ
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ライナー・ボック
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ペーター・プラガー
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カトリン・シュトリーベック
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サンドロ・ディ・ステファノ
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レオナルド・オルソリーニ
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ヤニス・ニーヴーナー