身体を売ったらサヨウナラ
17/7/1(土)
K's cinemaにて公開
リベンジポルノが引き起こす波乱の日々を映画化
新聞記者として活躍中にAV女優だった過去を暴露された実体験を綴った鈴木涼美の著書を、『下衆の愛』『獣道』の内田英治監督が映画化。主人公リョウコのスリリングで波乱万丈な日々を、現在活躍中のAV女優や監督、スカウトマンたちのインタビュー映像を交えながら描いていく。新進女優・柴田千紘が大胆かつ体当たりの演技で主人公を熱演。
東大大学院修士課程を経た高学歴女子の鈴木リョウコ。彼女には、大学時代にAV女優として作品に出演していた過去があった。某経済新聞社で記者を務め、エリートコースを歩むものの、退屈な日常に我慢ができず、心の拠りどころを求めてホスト通いに明け暮れる。
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