ゼブラーマン
04/2/14(土)
主演100本記念作品で 哀川翔がヒーロー役に挑戦
俳優・哀川翔の主演100本記念作は、『着信アリ』の三池崇史監督と人気脚本家・宮藤官九郎とのコラボレーションが実現した話題作。冴えない小学校教師の主人公が、突然現れた宇宙人の侵略から地球を守るため、自前のコスチュームで憧れのヒーロー“ゼブラーマン“となって大活躍! ヒーロー願望を持った男を、哀川翔が哀愁漂う芝居で体現している。
小学校教師の市川新市は、職場でも家庭でも冴えないダメ男。誰にも尊敬されない新市の憧れは、子供の頃テレビで観たヒーロー“ゼブラーマン“だった。そんな中、新市の暮らす横浜市八千代区に、不可解な事件が起こり始める。
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