
ホールオルガニスト梅干野安未プレゼンツ 生誕333年J.S.バッハの散歩道
18/11/3(土)
ミューズ(所沢市民文化センター) アークホール
2018年3月21日はJ.S.バッハの333回目の誕生日。バッハが晩年カントールを務めた聖トマス教会のあるライプツィヒをはじめ、世界各地でイベントが催されました。『3』はキリスト教において〈父と子と聖霊〉という三位一体を表す象徴的な数字で、敬虔なキリスト教徒であったバッハもまた、『3』にちなんだ作品をたくさん残している。そんな特別な聖誕333周年を祝うコンサート。バッハの生涯をオルガンとヴァイオリンの名曲でたどるプログラム。
ブクステフーデ:シャコンヌ ホ短調 BuxWV 160/J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565/J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調 BWV1017より/J.S.バッハ:トッカータ,アダージョとフーガ ハ長調 BWV564/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001より/ラインベルガー:ヴァイオリンとオルガンのための6つの小品~第6曲、序曲/J.S.バッハ:『音楽の捧げもの』BWV1079~6声のリチェルカーレ ほか