Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

岡本太郎撮影《土偶》東大人類学教室 1956年3月23日撮影

岡本太郎と日本の伝統

19/4/27(土)~19/6/30(日)

川崎市岡本太郎美術館

1951年11月、岡本太郎は東京国立博物館において縄文土器と出会い、その4次元的な造形力に衝撃を覚え翌年、美術雑誌『みづゑ』に「四次元との対話-縄文土器論」を発表する。これに端を発し、岡本はいわゆる「わび」「さび」とは異なる、他の東アジア地域からの文化的影響を受容する以前の、本来の日本の文化、日本人の美意識とは何かについて考察を深め、1956年、著書『日本の伝統』として結実させている。
同書のために岡本は本来の日本と考えた文化事象を、自らシャッターを切ってカメラに収めている。縄文土器・土偶、京都の古刹の中世の庭など。その写真は、岡本が撮影した写真のなかでも、記録性を超えた写真芸術の高みにまで到達している。
本展は、『日本の伝統』をもとに、岡本による写真作品を中心として、「日本の伝統」とは何かを再考する機会となることを願って開催される。

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:00、月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日(火)、8日(水)休館

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般900円(720円)、高校・大学生・65歳以上700円(560円)

※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金

出品作家

お問い合わせ

アプリで読む