チーム・クレセント『夢の果(ハタテ) ~映画脚本家、文壇のドンに挑む~』
19/6/6(木)~19/6/10(月)
ザムザ阿佐ヶ谷
ニシモトマキによる書き下ろし作品を、劇団ポプラでも活動している木島恭の演出で上演。舞台は映画が庶民の娯楽の中心だった1962年(昭和37年)。ベストセラー小説の映画化にあたり、シナリオ化を進めた新進気鋭の脚本家と、原作者の大物作家の間に生じた確執は、周囲の人々を巻き込んだ大騒動へと発展。映画という夢の彼方にあるものは……。
19/6/6(木)~19/6/10(月)
ザムザ阿佐ヶ谷
ニシモトマキによる書き下ろし作品を、劇団ポプラでも活動している木島恭の演出で上演。舞台は映画が庶民の娯楽の中心だった1962年(昭和37年)。ベストセラー小説の映画化にあたり、シナリオ化を進めた新進気鋭の脚本家と、原作者の大物作家の間に生じた確執は、周囲の人々を巻き込んだ大騒動へと発展。映画という夢の彼方にあるものは……。