青年団若手自主企画 ハチス企画『まさに世界の終わり』フェスティバル/トーキョー19連携プログラム
19/11/8(金)~19/11/24(日)
アトリエ春風舎
70年代後半よりブザンソンを拠点に活動し、その死後に評価が高まり、現在ではフランスで最も上演されている劇作家ジャン=リュック・ラガルス。2016年にはグザヴィエ・ドラン監督による映画『たかが世界の終わり』としても上演された彼の作品を、ハチス企画が上演。長年家族のもとを離れていた長男ルイが、自身の死を告げるために帰郷する。出迎える家族、ふいに始まる吐露の嵐、ルイはいつまで経っても死を告げられず……。
上演情報
- ジャンル
- 小劇場
ワークショップあり
日時:11/10(日)13:00公演終了後
講師:渡邊織音(グループ・野原/本作品美術家)
料金:500円
日時:11/17(日)13:00公演終了後
講師:蜂巣もも
料金:500円
申込方法:hachisu.kikaku@gmail.comまで、名前、人数、連絡先を要連絡
料金
一般-3,300円
前半割-2,800円
全席自由・整理番号付
前半割:11/8(金)19:30・11/9(土)14:00・18:30公演
当日+200円
キャスト&スタッフ
[演出]蜂巣もも [出演]根本江理 / 海津忠 / 串尾一輝 / 西風生子 / 原田つむぎ