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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

遠雷〈1981年〉

東京近郊の農村地帯に生きる若者像を描いた立松和平の小説を、ロマンポルノを監督してきた根岸吉太郎が演出、彼の最初の一般映画にして、代表作となった。主人公はビニール・ハウスでトマトを栽培している若者。近くの団地の人妻と関係したり、ちょっといい加減なところもある毎日。そんな彼が結婚することに。見合いのあとすぐにモーテルに行くような自由奔放な二人。結婚式に振付きで桜田淳子の歌を歌う場面や農地の売買を迫る不動産屋を追い返す場面などユーモアとバイタリティー、そして叙情味を感じさせる優れた描写で、農村の若者の一面を垣間見せてくれる。永島敏行の大きなステップとなった。

上映情報

ジャンル
日本映画
制作年・国
1981/日本
配給
ATG=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
上映時間
135分

キャスト&スタッフ

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