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中国のやきものを楽しむ ~青磁と土器&絵画の春夏秋冬~

21/8/11(水)~21/9/22(水)

東京黎明アートルーム

四季の特徴が比較的はっきりとしている日本では、季節によって風景が異なり、さまざまな年中行事や風物詩が季節を彩る。
今回の展覧会では、春(呉春)・夏(円山応挙)・秋(酒井抱一)・冬(中林竹洞)の絵画をそれぞれ1点ずつ展示する。
陶磁器は中国のやきもの。紀元前に作られた土器を7件、そして西晋時代(3世紀)から南宋時代(13世紀)に作られた青磁を18件展示する。
そのほか、平安時代の書、アジアの仏教彫刻10点(常設展示作品含む)、そして岡田茂吉作品も展示。
今回のImage Projection(鑑賞補助動画)は、〈中国の青磁2021〉である。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜16:00 、8月15日(日)、9月3日(金)休館

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般400円、20歳未満は無料

※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は200円引き
※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものを用意ください

出品作家

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