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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

女の一生

17/12/9(土)

岩波ホール

仏文豪、モーパッサンの不朽の名作を映画化

幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。

17歳まで修道院で教育を受けた少女・ジャンヌは、親のすすめる子爵ジュリアンとの結婚のため親元に戻ることに。ジャンヌは希望と幸福に満ちた新婚生活に胸を踊らせていたが、乳姉妹の女中ロザリオが妊娠し、その相手が夫ジュリアンであることを知ってしまう。

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