いま、最高の一本に出会える
養護施設“ねむの木学園“の園長である宮城まり子が、自ら脚本を書き、監督・製作した“ねむの木学園“記録映画の4作目。今回は、学園の子供たちが“障害を持つ人たちの芸術祭“に招かれてニューヨークへ行き、ハーレムの黒人たちと交流、園生によるミュージカル公演が実現するまでを描く。
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