イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ
09/5/9(土)
新宿バルト9にて公開
ファムファタール、叶恭子が魅せる愛の世界
世の女性たちの絶大な支持を集める叶恭子が主演した愛と官能のドラマ。彼女がさまざまな性愛の形や人生哲学を綴ったエッセイ「トリオリズム」を基に、女神のようなヒロインと閉鎖的な日常を過ごす少女の出会いを描き出す。イタリア・ロケを敢行し、オール女性スタッフが紡ぎ上げた妖しい映像世界に注目!
厳格な祖母に育てられた花売りの少女ジョルジャの前に、KOKOという妖艶な美女が現れる。やがて紳士や美青年と自由奔放な愛を交わすKOKOは、閉ざされた日々を生きるジョルジャの運命を変えていくのだった。
上映情報
- ジャンル
- ラブ・ストーリー 日本映画
- 制作年・国
- 2009/日本
- 配給
- ポニーキャニオン=東京テアトル
- ヘッド館
- 新宿バルト9にて公開
- 上映時間
- 70分
- 公開日
- 2009/5/9(土)
- レイティング
- R15+
キャスト&スタッフ
- 監督
- エリーザ・ボロニーニ
- 製作総指揮
- 古川陽子
- 製作
- 山下いづみ
- 撮影
- ヴァレンティーナ・スンマ
- 美術
- マルタ・ザーニ
- 音楽
- 書上奈朋子
- 出演
- 叶恭子
- マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ
- ラファエッラ・パニーキ
- アントニオ・マテシッチ
- アレッサンドロ・カラブロ
- ヴィンセント・パーパ
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