ラ・ピエトラ/愛を踊る女
04/11/6(土)
偉大な一流ダンサーが映画で舞う
フランスを代表する超一流バレエ・ダンサーのラ・ピエトラが映画初主演。若くして才能を発揮するも不遇の時代を経て、27歳にしてやっとオペラ座のエトワールになった彼女。幸せの条件をすべて満たしていたのに突然の死を余儀なくされた実在の女性のドラマを、自身を重ねるように熱演した渾身の1作。
バレエ団のエトワールを務めるダンサーのマルゴは、夫と娘との私生活も充実していた。しかし悪性腫瘍が見つかり、余命わずかと知る。
上映情報
- ジャンル
- 人間ドラマ 外国映画
- 原題
- QUAND JE VOIS LE SOLEIL.
- 制作年・国
- 2003/仏
- 配給
- コムストック・グループ
- 上映時間
- 113分
- 公開日
- 2004/11/6(土)
- レイティング
- R15+
キャスト&スタッフ
- 監督
- ジャック・コルタル
- 脚本
- ジャック・コルタル
- 撮影
- マヌエル・テラン
- 音楽
- ローラン・ベルトー
- 出演
- マリ=クロード・ピエトラガラ
- フロラン・パニー
- フランソワ・クリュゼ
- ソフィー・ブルスタル
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