
青年団「日本文学盛衰史」
18/6/7(木)~18/7/9(月)
吉祥寺シアター
文学とは何か、人はなぜ文学を欲するのか、
人には内面というものがあるらしい。
そして、それは言葉によって表現ができるものらしい。
しかし、私たちは、まだ、その言葉を持っていない。
この舞台は、そのことに気がついてしまった
明治の若者たちの蒼い恍惚と苦悩を描く青春群像劇である。
高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』原作、青年団2年ぶりの新作公演。
上演情報
- ジャンル
- 小劇場
未就学児童は入場不可
料金
〈前半割料金〉6月7日(木)~17日(日)
[前売(事前精算)]
一般 3,500円/ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上) 2,500円/高校生以下 1,500円
アルテ友の会・武蔵野市民(在勤・在学可) 3,150円
[予約(当日精算)・当日券]
一般 4,000円/ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上) 3,000円/高校生以下 2,000円
〈通常料金〉6月18日(月)~7月9日(月)
[前売(事前精算)]
一般 4,000円/ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上) 3,000円/高校生以下 2,000円
アルテ友の会会員・武蔵野市民(在勤・在学可) 3,600円
[予約(当日精算)・当日券]
一般 4,500円/ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上) 3,500円/高校生以下 2,500円
キャスト&スタッフ
[脚本・演出]平田オリザ [出演]山内健司、松田弘子、志賀廣太郎、永井秀樹、小林智、兵藤公美、能島瑞穂、大塚洋、鈴木智香子、田原礼子、大竹直、村井まどか、山本雅幸、河村竜也、長野海、堀夏子、村田牧子、木引優子、小瀧万梨子、富田真喜、緑川史絵、佐藤滋、藤松祥子
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