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ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」

20/7/17(金)~20/10/11(日)

横浜美術館

横浜トリエンナーレは、3年に一度開催する現代アートの国際展として2001年にスタートし、まもなく20年の節目を迎える。本展は国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介し、横浜から新しい価値観と新たな文化を継続的に世界へ向けて発信し、国際交流と相互理解に貢献することを目指してきた。
第7回展となるヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」では、インドのニューデリーを拠点とするアーティスト3名によるラクス・メディア・コレクティヴをアーティスティック・ディレクターに迎え、彼らとともに時空を超える思考の旅へと誘う。
かつてアナログテレビがあった頃、放送終了後に流れた砂嵐の中には、ビッグバンの名残である宇宙マイクロ波背景放射と呼ばれる電磁波が含まれていたという。タイトルのAFTERGLOW(残光)とは、私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに触れていた、宇宙誕生の瞬間に発せられた光の破片を指すものとして選ばれた言葉。ラクス・メディア・コレクティヴは、太古の昔に発生した破壊のエネルギーが、新たな創造の糧となり、長い時間をかけてこの世界や生命を生み出してきたととらえ、現代の世界もまた、さまざまなレベルでの破壊/毒性と、回復/治癒の連続性の中で、人間の営みが行われてきたと考えている。目まぐるしく変化する世界の中で、有毒なものを排除するのではなく、共存する生き方をいかにして実現するのか。ラクス・メディア・コレクティヴと共に、アーティストや鑑賞者、そのほか様々な形で本展にかかわる人々の間でこの問いを共有し、思考を続けていくことによって「ヨコハマトリエンナーレ2020」は形作られていくことになる。
ヨコハマトリエンナーレ2020は、通常の展覧会だけでなく、2019年11月からスタートし、横浜にとどまらず広く海外でも開催する「エピソード」と呼ぶイベントの2部構成からなる。そこに、思考の出発点(ソース)を共有するための「ソースブック」と名付けた書物を加え、世界に対する認識を拡張していくことを試みる。
※会場
横浜美術館
プロット48
日本郵船歴史博物館

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜18:00(日時指定予約制)、木曜日休館(7/23、8/13、10/8を除く)

※日時指定の予約制。6月23日(火)10時(日本時間)よりオンラインチケット発売(詳細は公式サイトへ)
※10/2(金)、10/3(土)、10/8(木)、10/9(金)、10/10(土)は21:00まで
※会期最終日の10/11(日)は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般2000円、大学・専門学校生1200円、高校生800円

※中学生以下無料(事前予約不要)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料(事前予約不要)
※横浜美術館が通常行っている毎週土曜日の高校生無料入場は実施しません。
※みらいチケットをお持ちの方は、会期中に横浜美術館またはプロット48のチケット販売窓口にて、みらいチケットとご本人が確認できる資料をご提示の上、ヨコハマトリエンナーレ2020チケットと引換(事前予約不要)

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