版の思考
20/2/6(木)~20/2/11(火)
名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」
版画のあり方を根源的に問い直すことで関西の版画界、さらには日本の版画界に大きな影響を与えた二人の版画家、井田照一 (1941-2006) と木村秀樹(1948-)の1970-80 年代の作品を展示し、両者による版の思考の現代的意味を問い直す。なお、 本展は「一般博物館実習」の一環として行われるもので、運営は受講生によって行われる。本展が現代版画の魅力を再発見する機会となるであろう。
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