【公演中止】兵庫県立ピッコロ劇団『スカパンの悪だくみ』
20/5/22(金)~20/5/31(日)
ピッコロシアター 大ホール
17世紀フランスの俳優・劇作家で、コルネイユ、ラシーヌとともにフランス古典劇三大作家といわれるモリエールの作品を関西弁で展開。舞台はナポリ。オクターヴとレアンドルは、それぞれの父親のアルガントとジェロントが船旅に出ている間に恋人を見つけるが、親の許しは到底得られそうにない。若者たちに泣きつかれた侍従スカパンは、ここぞとばかりに悪知恵を働かせるが……。
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内