“Shining Flyway The Blue Forest～祝福と感謝の青の森～”をテーマに、癒しの「けやきひろば」のけやき150本が、ブルー系を中心としたLEDで装飾され、“青の森”に変身します。その奥には、最もシンボリックな樹木「マザーツリー」が佇んでいます。「マザーツリー」には、けやきひろばの建設当初のコンセプトである「空の森」のひとつ、「森のランタン」をイメージした装飾が施されています。そこから、蝶の飛ぶ道「Flyway」へと続き、青く輝く蝶が来場者を誘います。そして、20周年と来場者の幸せを祝い、感謝の気持ちを伝える「フェアリーバタフライ」が輝き始めます。