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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

PGI Summer Show 2019 "monoとtone"

19/7/10(水)~19/8/24(土)

PGI

美術の歴史において、工業製品の技術の進歩は、表現の可能性の拡大に大きく寄与してきた。とりわけ、写真は、技術と表現が非常に密接で、技術の変化、革新に、大きく影響を受ける分野である。
1839年にダゲレオタイプが発明されてから今年で180年。それからおよそ100年後の、1940年代にカラーフィルムが実用化されたが、保存性や表現性の観点から、作品に用いられることは稀で、写真家が表現の手段としてカラーフィルムを手にしたのは、1970年代のことだった。現在では、デジタルでの撮影や、インクジェットでのプリント制作における保存性もある一定のレベルに達し、多くの写真家がデジタルによる作品の発表を行なっている。
本展では、ポートフォリオレビューなどで出会った、才能ある若手写真家の作品を、グループ展として見ることができる。
画家が絵筆や絵の具を選ぶように、写真家も、現代の充実した選択肢の中から、自身が表現するための材料や手法を選ぶ。ある作家は、魅力的な被写体と出会った時に、モノクロを選びながらも、カラーでなければ写らない、と諦めることがあると言う。またある作家は暗室での作業の身体性に言及し、ある作家は影響を受けた写真家から受け継いだ、ごく自然な行為としてモノクロのフィルムを手にしている。シリーズによって、カラー作品とモノクロ作品の両方を、使い分ける作家もいる。
白と黒、その間にある無数のトーンで表現された作品を、楽しむことができる。約50点を展示予定。

開催情報

ジャンル
ギャラリー

11:00~19:00(土曜は18:00まで)、日曜・祝日休館

料金

無料

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