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彩る金・銀・銅

20/5/26(火)~20/7/12(日)

千葉県立美術館

大岩成徳《玉蜀黍》1980年

金・銀・銅は、古今東西を問わず、美術作品の中で使用されてきた。
同じ作家でも、作品によってその使い方を変えて、新たな表現に挑戦している。
今回は以下の7つのテーマにより、金・銀・銅が効果的に生かされている日本画・洋画・版画・工芸の作品、約40点を紹介する。
1.夜想・・・・・夜空を背景とした月・星・夜景などを描いた作品。
2.神への祈り・・神の存在を感じさせる神聖で厳粛な光景が描かれた作品。
3.植物と自然・・植物が陽光で風雨にさらされながら装い、朽ちていく姿を描いた作品。
4.人の周辺・・・生活の中で印象的だった1コマの情景を金・銀が彩る作品。
5.生物の表現・・生物特有の金・銀の使い方が見られる作品。
6.工芸と植物・・金・銀・銅が豊かに彩る工芸品の植物表現が見られる作品。
7.工芸と装い・・金・銀・銅が装飾的にデザインされた作品。

開催情報

ジャンル
美術館

9:00〜16:30、月曜日休館(ただし、月曜日が祝日・振り替え休日に当たるときは開館し、翌日休館)

料金

一般300円、高・大150円

※65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料
※20名以上は団体料金(それぞれ2割引)

出品作家

ほか

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