8番目の男
19/11/1(金)
シネマート新宿
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ZE:Aのパク・ヒョンシクが長編映画デビュー
2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判を題材としたサスペンス。年齢、職業、性格がバラバラな8人の一般市民が陪審員に選ばれ、初めて他人の罪を判断することになった彼らが少しずつ事件の真実を探していく様を描く。ZE:Aのパク・ヒョンシクが長編映画デビューを飾り、ムン・ソリらが共演。ホン・スンワンがメガホンを取っている。
一般の国民が参加する、韓国史上初の裁判が開かれる。国民の耳目が集まる中、陪審員に選ばれたのは、年齢も職業も性格もバラバラな8人だった。彼らが担当したのは、証拠や証言がすでに揃った殺人事件だったが、被告人が突然容疑を否認し、無罪を主張し始める。