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いま、最高の一本に出会える

斎藤文石≪盛籃≫竹 1958年 第5回日本伝統工芸展日本工芸会奨励賞 同館蔵

企画展 栃木の竹工芸家・齋藤文石

19/9/3(火)~19/10/20(日)

とちぎ蔵の街美術館

竹工芸家・齋藤文石(本名は文次郎/1910-1991年)は1910(明治43)年に現在の栃木県栃木市に生まれた。1925(大正14)年に上京し、本市出身の竹工芸家で竹工を芸術の域に高めた飯塚琅玕齋(本名は弥之助/1890-1958年)に入門。1937(昭和12)年に独立し帰郷すると彫刻家・版画家の鈴木賢二や日本画家・南摩朱鳥(なんましゅちょう)らと本市の文化の向上に力を注いだ。翌年の第8回下野美術展では≪手筥≫が佳作となり、1943年から1948年まで新構造社展に出品を重ね竹工芸家として活動する一方、前田雀郎(じゃくろう)の門弟として「次男坊」の号で川柳を発表した。
戦後は1949年から約20年間、栃木県工芸指導所(現在の栃木県産業技術センター)に勤務し、竹の研究や竹製品の考案、竹の編組技法を後進に伝えた。
主に「日本竹笹の会」において竹に関する発表や栃木県工芸作家協会への参加、第5回日本伝統工芸展で≪盛籃≫が奨励賞となり竹工芸家・研究者・指導者として多彩な活動を展開した。
本展は、齋藤の初期から晩年を約40点の作品と資料から振り返るはじめての回顧展。また、齋藤が弟子入りしていた頃の師・飯塚琅玕齋とその長兄・二代鳳齋、そして齋藤の教えを受けた竹工芸家・重要無形文化財「竹工芸」保持者、勝城蒼鳳の作品など約20点もあわせて展覧する。栃木の竹工芸家・齋藤文石が歩んだ竹の道を楽しんでほしい。

開催情報

ジャンル
美術館

9:00〜17:00、月曜日休館(祝日の場合は開館し、翌日休館)

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般(高校生以上)500円(300円)、中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体割引料金
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料
※下記チケット等を受付にご提示された方は、入館料から100円引きいたします。(併用不可)
展覧会の割引引換券
・「小杉放菴記念日光美術館・鹿沼市立川上澄生美術館・佐野市立吉澤記念美術館・足利市立美術館・草雲美術館」のうち、いずれか1館の入場券の半券(1枚につき1名)
・「ふれあいバス」1日乗車券(1枚につき1名)
・「栃ナビ!」クーポン
・「東武・蔵の街とちぎ散策クーポン」特典手形
・「本物の出会い栃木 パスポート」
・「おでかけ栃木」おでかけパスポート
・「蔵の街遊覧船」乗船券
・「ウェルワークとちぎ」会員証
・「JAF」会員証

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