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特別展「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」

20/4/25(土)~20/6/21(日)

東京都江戸東京博物館

江戸時代には、従来の常識を打ち破り、斬新で個性的な表現に挑んだ「奇才」と呼ぶべき絵師たちが、全国で活躍していた。昨今注目を集める伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳ら、過激で強烈な個性を放つ絵師にとどまらず、従来の江戸絵画史において“主流派”として語られてきた、俵屋宗達や尾形光琳、円山応挙らも新しい表現に挑み続けている。
本展では、北は北海道から南は九州まで、全国から35人の奇才絵師を集め、その個性溢れる作品を選りすぐり紹介する。東京が世界の注目を集める2020年に、まさにふさわしい特別展だ。
※会期中、一部展示替えあり

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:30、月曜日休館(ただし5月4日・18日は開館)

※入館は閉館の30分前まで

料金

特別展専用券一般1400円、大学生・専門学校生1120円、中学生(都外)・高校生・65歳以上700円、小学生・中学生(都内)700円
特別展・常設展共通券一般1600円、大学生・専門学校生1280円、中学生(都外)・高校生・65歳以上800円、小学生・中学生(都内)なし

※次の場合は観覧料が無料。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展示室観覧料が無料のため、共通券はありません。

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