名品3 ―巨匠の眼と手―
21/7/13(火)~21/9/20(月)
千葉県立美術館
クールベ《雪の中の小鹿》1869年
千葉県立美術館では、千葉県ゆかりの作品を中心に、約2,800点の作品を収蔵している。
本展では、コレクションの主軸であり、佐倉藩出身で近代洋画の先駆者である浅井忠の作品をはじめ、浅井に関連するミレーなどバルビゾン派の絵画を紹介するほか、日本画、工芸など収蔵作品のうち鑑賞の要望が高い作品を展示するとともに、日本画、洋画、彫刻、工芸の分野ごとに、作家ならではの視点や技に着目し、当館の充実したコレクションをご紹介する。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
9:00〜16:30、月曜日休館(ただし、月曜日が祝日・振替休日に当たるときは開館し、翌日休館)
料金
コレクション展共通:一般300円、高・大学生150円
※65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料
出品作家
ほか