インディアナポリスの夏 青春の傷跡
99/7/10(土)
俺たちの未来はどこに?不器用な青春が共感呼ぶ
「隣人は静かに笑う」の新鋭監督マーク・ペリントンが'97年に発表した長編デビュー作。50年代のインディアナポリスを舞台に、人生に迷う若者たちの新たな旅立ちを描き出す。
あらすじ
朝鮮戦争から故郷に戻ったガナーと、高校時代の同級生ソニーが再会する。まったく性格が反対のふたりは妙にウマが合い、家族、恋人、将来のことについての悩みを分かち合う。
上映情報
- ジャンル
- 青春ドラマ 外国映画
- 原題
- GOING ALL THE WAY
- 制作年・国
- 1997/米
- 配給
- アミューズ
- 上映時間
- 103分
- 公開日
- 1999/7/10(土)
キャスト&スタッフ
- 監督
- マーク・ペリントン
- 製作総指揮
- トム・ローゼンバーグ
- テッド・タンネバウム
- マイケル・メンデルソン
- 製作
- トム・ゴレイ
- シギュルジョン・シグバッゾン
- 原作
- ダン・ウェイクフィールド
- 脚本
- ダン・ウェイクフィールド
- 撮影
- ボビー・ブコウスキー
- 美術
- テレーズ・デプレス
- 音楽
- トマンダンディ
- 出演
- ジェレミー・デイビス
- ベン・アフレック
- レイチェル・ワイズ
- ローズ・マクガワン
- エイミー・ロケイン
- ジル・クレイバーグ
- レスリー・アン・ウォーレン