
科学と音楽の響宴2018 レクチャー&コンサート
18/12/9(日)
つくばノバホール
大好評!つくばならではの科学×音楽の響宴。 「宇宙がどのようにして今の姿になったのか・・・」大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構長・山内正則氏のレクチャー後、ヴァイオリンとチェンバロによるバロック音楽をお楽しみください。
<第一部:レクチャー(講演)> 『宇宙のからくり、わかったこと、わからないこと』 出演:山内正則(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構長)
<第二部:コンサート>A.コレッリ:ラ・フォリア/J.Sバッハ:ヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタ ト長調BWV1019 、「ゴルドベルク変奏曲」より(チェンバロソロ) /D.カステッロ:ソナタ/G.Fヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ/G.Fヘンデル:エアとヴァリエーション 「調子のよい鍛冶屋」(チェンバロソロ) ほか