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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

《消光 #12h》2012 年 220.0×360.0cm 岩絵具、墨、布、糸、膠/雲肌麻紙

内⽥あぐり —— 化身、あるいは残丘

19/5/20(月)~19/6/16(日)

武蔵野美術大学美術館

現代日本画を代表する作家のひとりである内田あぐり(1949 年–)は、身体をテーマに圧倒的な世界観を放つ作品を描き、新たな日本画の可能性を示してきた。
本展では、内田あぐり作品の深部にある絵画表現の本質とその魅力を紹介。 展示では、新作を含めた近年の代表的な日本画作品を中心に、約 20 点を出品する。美術館の 3 つの展示空間を活かして、空間全体を圧倒する挑戦的な近年の大型作品を展開する一方で、情念を発する初期の濃密な具象作品を対比的に配することで、ダイナミックで緊張感ある作品空間を作り出す。また初期 1970 年代から現在に至るまで時代を追いながら、絵画表現の原質を示すようなドローイングを 100 点以上展示し、その筆致から内田作品の全体像を概観する。
会場には、90 年代後半以降の大型作品を中心に、絵画表現をめぐり身体の解体と再構築(再生)を繰り返すことで、その周囲を漂う気配や情念など精神的なもの、または空間や時間など人の存在を認識させている概念的なものを、挑発的に取り込むような圧倒的存在を感じさせる作品が並ぶ。さらに本展で発表する新作は、これまで積層されてきた内田あぐりの絵画考による化身として、眼前にその姿を現した一つの「残丘」ともよべる作品となる。
※本展は内田あぐり教授の退任記念展として開催する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜18:00、日曜日休館(6月16日は特別開館)

※土曜日、特別開館日は17:00閉館

料金

無料

出品作家

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