ガレキとラジオ
13/4/13(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷
ラジオを通じて伝える被災地の“現在“
東日本大震災の後、南三陸町の町民が設立した災害ラジオ局“FMみなさん“。そんな彼らの活動と南三陸町の1年間を追った震災ドキュメンタリー。CMクリエイティブディレクターの梅村太郎と構成作家の塚原一成が監督を務め、喪失に負けず力強く生きる人々の再生の力を映し出しす。宮城県在住のMONKEY MAJIKが主題歌を務めている。
2011年の5月17日。東日本大震災より約2か月が過ぎた頃。南三陸町の町民は町民のために防災・避難情報を伝えるラジオ局“FMみなさん“を開局した。カメラは、様々なトラブルを乗り越えて、みんなを元気にしたいと活動するラジオ局の様子を映し出す。
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