暖きふる里
東京から戻った娘の結婚話を、牧歌的な雰囲気の中で描いた小品。主演は、“ミス神戸“から映画界入りし、1937年に「愛怨峡」で演技開眼、この作品の当時、進境著しかった女優、山路ふみ子。ちなみに、1977年から設立された山路ふみ子映画賞は、のちに私財を成した彼女が、映画界の発展を望んで作ったもの。
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東京から戻った娘の結婚話を、牧歌的な雰囲気の中で描いた小品。主演は、“ミス神戸“から映画界入りし、1937年に「愛怨峡」で演技開眼、この作品の当時、進境著しかった女優、山路ふみ子。ちなみに、1977年から設立された山路ふみ子映画賞は、のちに私財を成した彼女が、映画界の発展を望んで作ったもの。
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