ベルリン・シンドローム
18/4/7(土)
新宿武蔵野館にて公開
世界で多発する女性監禁事件の戦慄を描いた衝撃作
メラニー・ジョーステンのベストセラー小説を、『さよなら、アドルフ』のケイト・ショートランド監督が映画化した衝撃のサスペンススリラー。女性監禁虐殺事件の犯人に襲われたヒロインの想像を絶する恐怖をスリリングに描く。『ライト/オフ』『ハクソー・リッジ』など話題作への出演が続くテリーサ・パーマーがヒロインを体当たりで演じる。
オーストラリア人カメラマンのクレアは、旅行でベルリンを訪れ、アンディと名乗る男と出会う。クレアはアンディの誘いに応じて部屋に泊まることになるが、その日からアンディの部屋に監禁されてしまう。そこは叫び声も誰にも届かない脱出不可能な部屋で……
上映情報
- ジャンル
- サスペンス/ミステリー 外国映画
- 原題
- BERLIN SYNDROME
- 制作年・国
- 2016/オーストラリア
- 配給
- レスペ
- ヘッド館
- 新宿武蔵野館にて公開
- 上映時間
- 116分
- 公開日
- 2018/4/7(土)
- レイティング
- R15+
キャスト&スタッフ
- 監督
- ケイト・ショートランド
- 製作総指揮
- アンジー・フィールダー
- 製作
- ポリー・スタニフォード
- 原作
- メラニー・ジョーステン
- 脚本
- ショーン・グラント
- 撮影
- ジャーメイン・マックミッキング
- 美術
- メリンダ・ドーリング
- 音楽
- ジェマ・バーンズ
- ブライオニー・マークス
- 出演
- テリーサ・パーマー
- マックス・リーメルト
- マティアス・ハービッヒ
- エマ・バディング
- エルマイラ・バーアーミー
- クリストフ・フランケン
- ルーシー・アロン
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