ふたりの映画ができるまで
20/2/21(金)
ヒューマントラストシネマ渋谷
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名優J・フランコが惚れ込んだ珠玉の恋物語
『127時間』の名優ジェームズ・フランコが、『きっと、星のせいじゃない。』の脚本家ジョシュ・ブーンが執筆したシナリオに惚れ込んで、自ら監督を務めたラブストーリー。80年代のニューヨークを舞台に、ひとりの女性をめぐる三角関係を描く。ヒロイン役を務めるのは、『ドント・ブリーズ』で盲目の老人と死闘を繰り広げたジェーン・レヴィ。
映画監督志望の大学生テリーは、駆け出しの女優キャサリンに一目ぼれするが、連絡先も聞けないまま別れてしまった。やがて映画批評家となったテリーはキャサリンと再会。キャサリンが語った映画のアイデアを形にしようと、ふたりは共同でシナリオを書くことに。
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