川崎室内管弦楽団 第3回定期演奏会

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結成当初から話題を呼んだ気鋭のプロオーケストラ、川崎室内管弦楽団が1年半の時を経て再始動！今回はスペシャル・ゲストとして、今年デビュー50周年を迎えたギターの巨匠・荘村清志を迎えて、ロドリーゴの『ある貴紳のための幻想曲』を共演！メインプログラムには、ソプラノに中山美紀、テノールに藤井雄介、バリトンに加耒徹という気鋭のソリストを迎えて、ストラヴィンスキーの『プルチネルラ』全曲版を披露。コンサートの始めには、結成演奏会の当初からリクエストを多く頂いた、ハイドンの交響曲を満を持して演奏。

ハイドン：交響曲第85番変ロ長調「王妃」／ロドリーゴ：『ある貴紳のための幻想曲』／ストラヴィンスキー：バレエ音楽『プルチネルラ』（1965年全曲版）

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