いま、最高の一本に出会える
ベトナム戦争下、26歳という若さでカンボジア戦線で消息を絶った日本人カメラマン・一ノ瀬泰造の物語。彼の遺著『地雷を踏んだらサヨウナラ』をベースに、母・信子の『わが子泰造』も加えて、最前線を駆け回る泰造の幼少年期からの生の軌跡をたどる。
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