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【開催中止】うらわ美術館開館20周年記念 芸術家たちの住むところ

20/4/25(土)~20/8/30(日)

うらわ美術館

高田誠 桐の咲ける風景 1933年 うらわ美術館蔵

2000年4月29日、うらわ美術館は、多くの芸術家が集まり文化を育んできた浦和の街に誕生した。その開館20周年を記念し、各地の美術館や関係機関の所蔵作品と同館収蔵品を交え、美術を通してゆかりの土地を改めて見つめ直す展覧会を開催する。
いつの頃からか「鎌倉文士に浦和絵描き」という言葉が聞かれるようになった。1923年の関東大震災後、東京から芸術家がさいたま市の浦和地域に移り住んだことが一つの背景として挙げられるが、他にもこの土地が絵描きの街となった要因は様々にあった。なぜ、彼らはこの土地を選び、居住の地としたのだろうか。そしてここで何を感じ、どのような作品を生み出したのだろうか
本展では芸術家同士の繋がりや様々なエピソード、時代状況等をたどりながら、この土地に集った芸術家たちの作品やその背景をひも解く。文化の礎を築いた芸術家たちの足跡、そして彼らが活躍の場を広げていった様子を、100点を超える作品そして資料とともに前期と後期の二期に分けて展覧する。
前期:4月25日(土)~6月21日(日) セクション1、2
後期:6月30日(火)~8月30日(日)セクション1、3

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日(ただし5月4日、8月10日は開館)、5月7日、6月22日~29日、8月11日休館

※金曜日・土曜日のみ20:00まで
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般830(660)円、大高生520(410)円、中学生以下無料
前・後期共通チケット一般1200円、大高生700円

※(  )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名は半額
※リピーター割引:観覧済の有料観覧券の提示により、団体料金(観覧日から1年、1名、1回限り有効)
※観覧無料期間:4月25日(土)~5月6日(水祝)、7月23日(木祝)~7月31日(金)

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