
スターダンサーズ・バレエ団 『Dance Speaks』 2019都民芸術フェスティバル参加
19/3/30(土)~19/3/31(日)
東京芸術劇場 プレイハウス
2005年以来の再演となる衝撃作『緑のテーブル』と『ウェスタン・シンフォニー』、現代バレエ2作品を同時上演。1932年初演の『緑のテーブル』は「反戦」をテーマに創作されたクルト・ヨースによる歴史的作品。本作の放つ痛烈なメッセージは、初演から80年以上が経った今もなお色褪せない。国内ではスターダンサーズ・バレエ団のみがレパートリーに有する2作品による、身体表現の幅を堪能できる珠玉のダブル・ビルとなっている。
演目
『ウェスタン・シンフォニー』
『緑のテーブル』
13:40から総監督・山久美によるプレトークあり
上演情報
- ジャンル
- ダンス/バレエ
15:40終演予定
料金
S席-8,000円
A席-5,000円
A席学生券-2,000円
都民芸術フェスティバル 2公演セット券あり。
キャスト&スタッフ
- 振付
- ジョージ・バランシン
- 出演
- 鈴木稔
- メイン
- スターダンサーズ・バレエ団
[振付]ジョージ・バランシン [演出]ベン・ヒューズ [振付]ベン・ヒューズ [劇作・脚本]クルト・ヨース [振付]クルト・ヨース [出演]小山恵美 / 鈴木稔
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