
仲道郁代 ショパンへの道 ショパン 鍵盤のミステリー 第6回 祖国の土 (最終回)
19/1/26(土)
HAKUJU HALL
ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか?美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクト!
<第6回「祖国の土」 1845~1849>
ショパン:ポロネーズ 第7番 変イ長調 op.61 「幻想ポロネーズ」/「2つのノクターン」 op.62より 第1番 ロ長調 第2番 ホ長調/「3つのワルツ」 op.64より/「4つのマズルカ」 op.68より 第4番 ヘ短調 “絶筆のマズルカ” 他