
バッシング
06/6/3(土)
シアター・イメージフォーラムにて公開
カンヌで大反響を呼んだ1作がついに公開!
昨年のカンヌ国際映画祭で大きな反響を呼んだ、社会派ドラマ。一昨年のイラクで起きた“日本人人質事件“をテーマに、周囲からバッシングを受ける女性の孤独と決別を描く。現代の日本社会に迫る小林政広監督の鋭い視点が光る1本だ。
中東の戦時国でボランティア活動中、武装勢力に拉致された有子。事なきを得て解放された彼女だったが、帰国後、世間からの誹謗中傷にさらされる。その冷たい仕打ちは家族にも及び…。
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