
ヤノシュ・オレイニチャク ピアノ・リサイタル
18/11/7(水)
青葉区民文化センター フィリアホール
現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾き巨匠ヤノシュ・オレイニチャクがフィリアホールに初登場。アカデミー賞を受賞した映画「戦場のピアニスト」。その中の、全てのピアノ演奏、実際の手の演技を手掛けたのがこのオレイニチャク。曲目は、彼こだわりのオール・ショパン・プログラム。「バラード第1番」をはじめ映画で演奏された名曲はもちろん、めったに聴く機会のない珠玉の小品も並ぶ。「ショパンの魂を弾いているかの如く」と称えられるオレイニチャクが弾く真のショパン。魂を揺さぶる、真実の音 ―ぜひ、その響きを心に焼き付けたい。
《オール・ショパン・プログラム》ショパン:ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作、バラード第1番 ト短調 op.23、スケルツォ第2番 変ロ短調op.31、ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」 他
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
料金
全席指定:6,000円
キャスト&スタッフ
ピアノ:ヤノシュ・オレイニチャク
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