映画／批評月間 ～フランス映画の現在をめぐって～ in 関西 vol.2

フランスの映画メディア、批評家などの協力により、最新のフランス映画を選び、紹介するアンスティチュ・フランセ東京の企画。今回は元ロカルノ映画祭ディレクターのオリヴィエ・ペールがセレクションを担当している。東京、京都、大阪、横浜の複数会場で巡回上映される。

京都・出町座では3月と4月にわけて開催。
3/5〜12には、『見えない太陽』『ディアスキン鹿革の殺人鬼』『シノニムズ』『リベルテ』『君は愛にふさわしい』『アリスと市長』の6本を上映。
4/10〜15には、『今晩おひま？』『マダム・ハイド』『言い知れぬ恐怖の町』『赤いトキ』『マダム・ハイド』の5本を上映。
4/14は、同志社大学寒梅館クローバーホールにて、『ティップ・トップ ふたりは最高』の上映とアフタートークが』予定されている。

大阪・シネ・ヌーヴォでは、3/7〜13に、『ソロ』『リベルテ』『シノニムズ』『見えない太陽』『カブールのツバメ』『ディアスキン鹿革の殺人鬼』『君は愛にふさわしい』『アリスと市長』を上映する。